小原裕貴のボーイズラブ小説一覧
- LOVE&PEACE 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
思わず、高埜は声を荒らげた。真紫は初めて感じた恐ろしさとこんなハズでは…という焦燥に、頭が上手く働かないでいた。ルキヤたちは廊下を挟んだ向かい側のバスルームを使っているので、彼らの部屋には顔を洗える所がなかった。「うわっ!」。 - ザ・少年倶楽部 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
ひとしきり耳元で泣かれたあと、彼はそう言って拓哉に腕を回したのだ。柾が、うーん、と腕を組む。それは深月にとって未知の感覚だ。「ああ……あれか」。「いってらっしゃいのキスは?」(…………うぁぁぁ……!!!!)寒い、と高敏は震えた。 - ワンハンドレッド 小原裕貴 BL小説
「おまえなぁ、妖精が迎えにくるより恥ずかしくないだろ?」。茶色い鷲鬼の瞳だったが、眼差しは違っていた。「も、もしかしたら…十人くらい…かも」。「人を悪女みたいに言わないでください。そのうえ、女の子みたいといわれるなんて!」。彼は困ったように囁いた。 - Let It Be 小原裕貴 少年愛小説
突然。「そんな言い方したら、誤解するよ」。本当に珍しく素直に、嘉瑞がこくりと頷く。助手席には高敏が、後部座席には嘉瑞と佳実が肩を並べて座っていた。「やめてください!アレス」。「そりゃ楽しいよ、ケーキ好きが集まってるんだから」。 - 信長の棺 小原裕貴 少年愛小説
二人ともいかにも渋々だが頷いてくれた。友生は昭範の瞳を正面から見つめる。顔を近づけられて、目を閉じた。「あっ…うん。そう…。似合う?」。「いいかね?実際のところ、君は自分の価値が判っていないんだ。そして同時に、自分を過大評価しすぎている」。 - タイノッチ 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
想いを込めた眼差しで。……まあ、もちろん、むかつくだけじゃないけど。「………」。「ありがとう」。「いっ……ぎゃああああっ!?」。 - みんな元気会 小原裕貴 BLコミック
硬い表情を崩さないまま、ゆっくりと首を横に振った。「…………ご……めん」。今までは相手に対して大した執着もなかったので何も言わなかったのだが、南を狙われてはそうもいっていられない。達郎はグッと言葉に詰まらせ、それでも自己弁護をするように言う。 - 音レンジャー 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
ザイードがその行為にまた傷ついた顔をする。「沙維…」。「触りたいと思ったことがある相手が、カイルだけだったから?」。「ないというのかい?」。一度自宅へ寄って車を置いてから、七重は勇一郎が運転するジープに同乗した。リカルドの胸が大きく鳴った。 - 関ジャニ通信 小原裕貴 BL小説
「……やっぱりあなたが、光の魔術師サーファだったのですね」。くすぐったさに、肩をすくめたら、雄一の舌がもっと攻撃的になった。「今夜は、お互いにとって忘れられない夜になるだろう」。 - Eden 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
「こんな所でしゃがんだら、腰が冷えるよ」。「うーん……一理ある」。「クリス……何を……」。由良に会うのは、あの疫病の一件以来である。正面に小さな窓があり、開け放されているそこから店の中庭が見えていた。 - ここでNEWSです!! 小原裕貴 BLコミック
山型の薄い上唇と、ふっくらとした下唇。今日も明勢高校のグラウンドには、嘉瑞の罵声が飛び交っていた。桜庭が、キスに応えて舌をからませてくると、ようやく鷹司は安心して口唇を離した。愛と欲望のキスで、いまの桜庭の混乱を忘れさせたかった。 - たのきんトリオ 小原裕貴 少年愛小説
頭に血が上り、青山の顔は真っ赤である。「俺がいるだろ?」。見たところ背中の羽根はまだまだ未熟で、空など飛べるはずがない。「じゃあ、なんだよ」。「今夜はマンションの方に帰れそうだから。久しぶりにディナーでも食べに行こう」。 - しげたつ 小原裕貴 BLコミック
夢中になって貪った――そのなめらかな肌を、うすくついた筋肉を、しなやかに撓《たわ》む肢体を。ひとつ深い息を吐いて、臣人は風呂(ふろ)上がりに着ていた厚手のトレーナーとスウェットのまま、毛布の間に潜り込んで、ぎゅっと目を閉じた。 - Can’t Stop!! -LOVING- 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
日々、強大さを増していく暗黒の気のことを、海王は勿論(もちろん)、由良もとても案じていたのである。と、佐伯が右頬に唇を寄せながら優しく囁く。拓哉は小さな声で謝った。そして、気付いたのだろう。カイゼルを。杏は、こくこく、とうなずいた。 - ブルドッグ 小原裕貴 ボーイズラブ文庫
「僕にだって、弱み、あるよ。むしろ僕の弱みのほうが可哀想じゃん」「あ!?なにが!」。「ディスコで、踊りもせず一人酒を飲んでて楽しいか?」。リアリーが、ギュッとサーファの衣服をつかむ。「忠志、ちょっと屈んでくれる?」。 - ジャニーズネット 小原裕貴 少年愛小説
岡野はまたため息をつくと、ここで失った二十分をどこで補うかを頭の中で検討していた。「よろしく、嘉瑞。明日から同級生だ」。店の表は板戸に閉ざされ、その傍らに夜間出入りする者のために小さな潜り戸が開いている。「それにしても、なんて格好だ?まるで……」。 - タイJr. 小原裕貴 少年愛小説
高敏もほぼ隣に並んではいたが、明らかに頭一つ分嘉瑞のが先だった。双眸を和らげた鷹司が、両手を伸ばし、桜庭を抱きしめようとする。「キア…」。 - 「絆」 小原裕貴 少年愛小説
「自分から、誰かに触れてみたことは?」。「お、おまえもとっとと着替えて部屋に戻れよ、寝る時間なくなるぞっ」。悩んだ内容は、前と同じだから、雅巳の答えも予想した。優一をこの腕の中で泣かせたのは、一体いつだったか―――。「…諒――」。 - 僕生き 小原裕貴 BL小説
「お、おまえもとっとと着替えて部屋に戻れよ、寝る時間なくなるぞっ」。修一郎の後ろでも、監督不行き届きをこってり絞られたらしい勘助が小さくなっている。キスなんか、されたくないのに。胡桃は青嵐の顔をじっと見つめた。 - ポケットに青春のFUN FUN FUN 小原裕貴 BL小説
立花はそんな優一のバスローブ姿を見るなり、クラリッと目眩《めまい》のようなものを感じた。目の前にある冴えた美貌に、雅はかーっと頬を染めた。十波の目の前で、炎十郎の体がブルブルと小刻みに痙攣を始める。「ナニいってんだ。一般論だよ、一般論」。
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ボーイズラブ小説作品紹介
事故で両親を失い多額の賠償金を支払わなければならない望の前に、ひとりの男が現れた。彼は日比野家の弁護士・支倉と名乗り、望を引き取りたいと申し出たが、『日比野』とは母が逃げ出してきた実家のことだった。切実な金銭的事情により断ることもできず、日比野家に足を運んだ望は、そこで遥遼という美しい青年と出会う。とある事情から蔵の中に閉じこめられたままでいる遥遼に、望は次第に惹かれはじめて――。
タイトル:楽園までの距離
著 者 名:高月まつり
レーベル:アクア文庫
発 行 元:オークラ出版
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小原裕貴の最新関連情報
ところで、このところ小原裕貴について関心を示すようになってきた私です。さまざまなネットを探してみるようになりました。これまでのところ小原裕貴に対してあまり知らなかった面もあったのですが、けっこうサイトなどに情報がアップされているものですね。小原裕貴は沢山探されていることかと思います。小原裕貴に対してサクッと検索していると、小原裕貴関係の情報が山盛りあります。小原裕貴について取り上げてあるものの一部を記載しておきます。
小原裕貴 最新ネット情報
小原裕貴を呟きたいっbyRHAPSODY
小原裕貴を呟きたいっ. 10月27日(土) 「運命はノン・ストップ GO GO GO」やはり私にとってこの曲=裕貴 &ヤラパナでインプットされてるんで、これに他のどの方が歌って踊っても上書き不能らしい。 かなり記憶が薄く ...
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/rippiering/yuki.htm
あの人への手紙
また、俳優小原裕貴が観たくなりました・・・・ by あっこ ... そして、役者小原裕貴にも期待しています。 ... でも、今年になって、しかも、MAに入ってからは、ダンサー小原裕貴の 復活でしたね! 裕貴くんのダンスが ...
http://yamabuki.sakura.ne.jp/~yudai/letter4.html
拝啓・小原裕貴さま。
拝啓・小原裕貴さま。 2003年12月30日(火) ... 小原裕貴くんは、本日10年間というJr活動に終止符を打ちました。 ... (小原)裕貴くんの誕生日に、松岡くんと横山とアッキーとでビリヤードをやったのね。 その ...
http://www015.upp.so-net.ne.jp/marsadays/yuki-haikei.1.html